先日買っておいた缶詰の花生豆花を食べてみました。
台湾缶詰の実力やいかに。
全景。
上フタにはプラスチックのスプーンがついてます。
買ってすぐ食べられる。今回は冷蔵庫で冷やして食べたけれども。
パッ缶を開けるとそこには白濁した液体が...
ピーナツも浮いている。正直あまりおいしそうには見えない。
スプーンでお皿にうつしてみました。
これで缶の半量。豆花は思ったよりしっかり気味。そしてピーナツは思ったより少ない。まあこれは豆花が主役だからなあ。
いざ実食。
付属のプラスチックスプーンでいただきます。
口に入れると、食べなれた豆花の味...ではなく、生姜の香り。
そうかー、これは生姜味のかぁ。
台北で食べたのもオークランドで食べたのもはっきりとした生姜味ではなかったのでなんとなくそれを期待してしまったのですが、これははっきりくっきり生姜味。
調べてみたらあたたかい豆花には生姜シロップ入れることが多いらしいですね。あったかいのは食べたことないので、だからみんな生姜味じゃなかったんだろうなあ。
まあこれはこれでなかなか。
どうしても豆花が食べたいってときにはよいかもしれん。
ところでまだ花生湯が2缶あります。
1缶は別のお店でみつけて追加購入したもの。
これは原材料に生姜が入っていなかったので、期待通りの味だと思いたい。
さてさて豆花はどうやって調達しよう。
豆乳買って豆花もどきを自作するか...
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