2005-07-31

釜山のデザートなどなど

(釜山の画像はすべて消えてしまいましたですよ...)
ようやく釜山ネタを全部UPできました(苦笑)
名物、ホットッ、その他の食事ときて最後はデザートで〆。
辛いもの食べた後は、甘くて冷たいものが欲しくなりますからね。


まずは定番、アイスクリームの類を。
ご存知マクドナルドのソフトクリーム。

写真撮る前に食べちゃったのです、すいません。
これには何度かお世話になりました。だって300ウォンですよ。
これは食べるでしょ。しかもけっこうおいしいのです。幸せ。
ちなみにも少し高級なのもあるのですが...

これはオーダー失敗しました(苦笑)
一応、サンデーアイスクリーム、ということで。
写真見る限りソフトクリームをカップに入れただけに見えますが、ホンモノはソースがかかっててマーブル状になってるのです。
オーダー受けたお兄さんが英語もわからないし、カウンターにメニューはないし(これがいちばんツライ...)、かなりがんばってようやく注文できたのでしたが、そこで「ストロベリー、チョコレート、バニラ?」ときかれたのです。
(メニューの写真はイチゴ色のソースだったかな。)
てっきりベースのアイスクリームに種類が複数あるものと思い込んで「バニラ、バニラ」と答えたら、出てきたものがコレ。
まさかこうくるとは予想できず。そしてお値段は1,000ウォン。
まあこんなこともあるってことで。
続きましてはロッテリア。
ソフトクリームはマックに負けじと300ウォンだったのですが、ここはあえて違うものに。

マーブルソフトクリーム。マックでオーダー失敗したものの真の姿はだいたいこんな感じのものなのですよ(苦笑)
ロッテリアはちゃんとカウンターにメニューがあるので、指差して「ハナ。」といえば間違えることなく注文可能。
ロッテリアだけにトッポがささってるのはいいですね。スプーンは紙製ですが。でもこれで600ウォンです。安いな〜。
でもソフトクリームの味はマックのほうが好み。
次に韓国デザートといえば、のパッピンス。
平たくいうと具沢山かき氷。"パッ"がつくのは小豆入り。
小豆なしのピンスもありますが、ここはオーソドックスに。
まずはファーストフード代表、マックのパッピンス。

缶詰系のデザート、小豆、餅(?)、そしてソフトクリーム。
これらをわしわしと混ぜて食べます。マックはソフトクリームがおいしいのでパッピンスもなかなか。この餅?がいいアクセントになって飽きずに食べられました。(といっても2人でひとつ)
お値段は2,500ウォン。だいたいこのくらいがファーストフード店やコーヒーショップの平均的な価格。
続きましては専門店のパッピンス。
「ICE BERRY」というお店のパッピンスです。

ここはソウルの人気店らしいです。釜山にも何店舗かあって、そのうち西面のお店でいただきました。
このお店、大きいピンスが有名なのですが、さすがにチャレンジするのは無理なので普通に一人分のをオーダー。(となりでは男の子3人組が大きいピンスを食べてました。さすがに写真は撮れず)
ソフトクリームにスイカにキウイ、そして小豆。
もちろん混ぜていただくのです。このように。

もうなにがなにやら(笑)でもおいしいのよ。
ここは味だけでなくサービスもよかったです。店に入るとお姉さんが席を案内してくれるのですが、そこで明らかに韓国語がわからない自分たちにちょっとした便宜をはかってくれました。
このお店のシステムは前金払って出来上がったらカウンターまで受け取りに行く、というものなのですが、そのお姉さんの計らいでカウンターのお兄さんが出来上がったときに特別にサインをだしてくれました(w 最初は席に届けるって言ってたらしいのですが、自分が呼ばれていることさえわかれば受け取りに行けるしね。
とにかくいいお店です。値段忘れました。3,500ウォンくらい?
最後に、デザートではないですが、ドリンクを。
釜山では屋台・フードコートなどなどでフルーツジュースがよく売られています。こちらでは一般的なんでしょうな。
(日本でも地下鉄駅で売ってたりしますね。少ないけど)
そんなフルーツジュースを飲みに、ちょっと変わったデザート専門店「クァイルサラン」へ。
なにが変わってるかというと...

店内にブランコがあるのです(w
写真はちょっとわかりにくいですが、外に面したカウンター席、ちゃんとブランコになってます。ブランコ席のようすはこちらに詳しく載ってますよ。
ブランコ席はちょっとばかり居心地がよろしくなかったので(大人だからw)椅子席に移動、でも椅子席も前後に揺れる仕様です。これはちょっと気持ちいいです。そしてオーダーしたのは

フルーツジュース。奥がマンゴー、手前はマンゴー&ストロベリー。ちなみにトーストはなんと無料でついてきます。いいお店だなあ。ジュースは3,000ウォンと決して安くはないのですが、作りたてのジュースはとてもおいしい!混雑もなくゆっくりできるし。釜山に行ったらゼヒお立ち寄り下さい。
こんなファンシーなインテリアですが男性だけでもOKです。
実際に男の子2人で差し向かいでジュース飲んでました。
ようやくUP完了...
とにかく釜山は近いし料理もおいしいしソウルより物価安いし、行って損はないですよ〜。
お店の情報はすべてプサンナビから。
漢字表記の「釜山ナビ」は似て非なるものですのでご注意をw

2005-07-29

釜山で食べたもの・その他。

(釜山の画像はすべて消えてしまいましたですよ...)
いい加減釜山ネタを片付けないとたまったほかのネタがUPできないのでそろそろラストスパートをかけなくては(苦笑)

今まで名物・ホットッとUPしてきましたが、ここではその他の食べ物のお話を少々。


基本的に朝食は軽め。のつもりだったのに...
釜山最初の朝食。

麺(コシ無し)と

キンパッ。
釜山鎮市場地下の食堂(といっていいものかどうか)で、アジュマの呼び込みにフラフラと誘われて。
麺はきゅうりがトッピングされてるし、見た目そうめんっぽいので冷たいと思われるかもしれませんが、あったかいのです。
キンパッもいかにも手作りといった感じでなかなかおいしかった。
これ2品で3,000ウォン。高いんだか安いんだか。
その日の昼食。安い石焼ビビンパのお店、ウジョンにて。


安くてもちゃんとキムチがつく。素晴しい。
そしてビビンパもグーです。

これで2,500ウォン。安ッ。
ちゃんと混ぜていただきましたよ。

わりとコチュジャン多目で、けっこう辛かったです。
この日の夜はテジカルビ。
翌朝の朝ごはん。
ぜんぜん軽く見えないですが(苦笑)またまたウジョンです。

なんか卵がちょっと違いますね。
実は上のお店とこのお店は別の店舗なのでした。こちらのほうがロッテホテルに程近い場所にあるのです。
でも基本的には同じものが出てきます。

キムチ類の種類もまったく同じ。
でも前日と違うのは、さらにぎょうざをつけたことでしょうか(w

軽めの朝ごはん、のはずだったのに。
でもぎょうざおいしかったです。そして他にも石焼ビビンパを朝ごはんにしてる人、いました。さすが。
お昼は朝が遅かったので甘いものを少々。
そして夜はカムジャタン。
で、最終日の朝食。
カルプで仕入れてきました。

キンパッとパンとマンゴージュース。
マンゴージュースは4本で1,000ウォンのやつです。お土産用にもう1セット購入したってのがこれですw
パンは普通に見た目どおりの味でした。ちょっと以外。
まあカルフールで作ってるんだから、そんな奇抜な味にはしないだろうて。コレを買うときに店のお姉さんがものすごくコロッケの入った揚げパンをすすめてきたんですけど、絶対揚げ物もデニッシュも同じ袋に入れるに違いない!と思ってかたくなに拒否しました(w
概して朝食は安い、ということで。
あともうひとつUPしたら釜山ネタ終わりです。ふう。

2005-07-24

ホットッ食べ比べ@釜山

去年大阪から釜山へ船で旅行したとき、これを食べるためだけに釜山にもう一度行きたい!てなくらいはまった食べ物があります。
それが、ホットッ。

屋台だのデパ地下だので食べられるのですが、これまたなかなか奥が深いものなのでありました。

今回は食べられるだけ種類を食べてきましたよ。
(といっても3種類...)


まずはコチラ。
行列のできるホットッ屋台、プルナンホットッのホットッ。
行列の理由は味もさながら、作ってくれるお兄さんがイケメン揃いだかららしいです(w
写真を撮ったときはそんなに並んでもいなかったですが、他の屋台はわりとガラガラだったのにここだけは大盛況。

イケメンが作ってくれるホットッは、こんな感じです。
この大量のナッツをごらんあれ。
標準的なホットッは中に黒砂糖などが入って、外側はシンプルなものが多いのですが、ここのホットッは外側にじゃんじゃんトッピングしてくれます。
普通ホットッは厚紙ではさんで食べるのですが、ここではそれは無理なので紙コップなわけですね。
ナッツ好きにはたまらない味。ひとつ500ウォンの屋台標準価格。
次はちょっと贅沢?して、百貨店のホットッ。
まずはロッテ百貨店。

厚紙2枚ではさんでますが、出来立てでめちゃめちゃ熱いんですね。 写真撮るのもちょっと苦労しました。
こちらのホットッはさすが百貨店だけあって上品というか、ちと物足りないというか...
中はトローリ黒砂糖+ピーナツ(うろおぼえ)、薄めサクサク系の生地なのですが、その生地部分が甘くない。確かにおいしいのですが、個人的には屋台のちょっと俗っぽい甘さのホットッが好きなのです。ちなみにひとつ600ウォン。
そして現代百貨店。

ここのはロッテ百貨店ほど熱くなかったでした(w
さすが老舗の百貨店だけあって、厚紙のみならずペーパーナフキンつき。ぜったい手か口の周りがベタベタになるので助かります。
こちらも生地が薄めでお上品。カリっとした食感で中には黒砂糖とピーナツ入り。(これもうろおぼえ。ロッテと混同してるかも)
現代のはロッテよりも生地に甘さもあって、百貨店のホットッだったらこっちのほうが好き。ほかに小豆入りのとかもありました。
これもひとつ600ウォン。百貨店価格ってことですかね。
せっかくなのでもっといろいろ食べてみたかったのですが、ホットッは意外とおなかにたまるものなのです。(粉モノだし)
今回は残念ながら3種類しか食べられなかったけど、やっぱりいちばんおいしいと思ったのは初めて食べて衝撃を受けたPIFF広場屋台のホットッかも。ベストシーズンは冬のようですので、秋以降釜山に行く方はぜひお試しくださいませ。

釜山名物を食す。

(釜山の画像はすべて消えてしまいましたですよ...)
食べてきました。
前回の旅行で食べ損ねた釜山名物の数々。

ただし魚介類は得意ではないので、刺身だのフグだのは無し。



釜山名物その1:テジクッパッ
これは釜山でしか食べられないという豚肉をつかったクッパッ。
もちろんスープも豚骨でとってます。日本人にも親しみやすい味ということでチャレンジ。
向かったお店は「慶州朴家テジクッパッ」
西面のモッジャゴルモッ(食いしん坊通り?)内にある、24時間営業のお店です。
(実はなかなかみつからなくてアジュマの呼び込みで気づいた。韓国の呼び込みはけっこう激しい)
日本人だとわかるとすぐ日本語メニューを持ってきてくれた。でもオーダーするのはただひとつ。わかりやすいって素晴しい。
オーダー後、テーブルの上はこんなことに。

キムチをつまんで待つ。いちばん左のはトウガラシ?(怖くて食べられなかった)と玉ねぎとにんにく。右の味噌をつけて食べる。ちなみに玉ねぎがいちばんおいしかった。
そしてひととおり食べたあと、メインのテジクッパッ登場。
しかし食べ方がよくわからん。おろおろしてたらアジュマが全部作ってくれた(w
なので写真がすでに混ぜた後のものしかないのです。

アジュマが手を入れた後のテジクッパッ。
塩気はアミの塩辛と塩、辛さはニラの和え物で調節。
この写真ではよくわからないのですが、食べてみるととにかく豚肉がものすごくたくさん入ってる。食べても食べてもなかなか減らない。豚肉は左にある黒っぽいタレにつけていただくのですが、これがまたおいしい。確かに日本人の口にあう味。でもちょっと量が多いので飽きるかも。お値段は4,500ウォン。安くて腹いっぱい。


釜山名物その2:テジカルビ
ようするに豚肉のカルビ。やわらかくておいしいのにお値段は牛カルビの半分程度。うれしいねえ。
向かったお店は釜山大学前駅から歩くこと約5分、おぼえられない名前(w の「ゴソンボプヨンタングイ」
ここのご主人は元ロッテジャイアンツの選手だったということで、お店の壁には選手のサインなどがかかれてます。(しかも直接)
こちらではテジカルビとビールをオーダー。
もちろんテーブルはこんなことに。

はるかかなたに写ってるのが肉。
これも食べ方わからなくてオロオロしてたら、若い店員さんがてきぱきと肉焼いてどう食べるかも教えてくれた。
海苔だのキムチだのもあぶって、肉といっしょにエゴマやサンチュなどで巻いていただく。めちゃめちゃおいしい。
あまりのおいしさに写真撮るのも忘れたくらい。
ここは安くておいしいです。ちょっと繁華街からは遠いですが。
オススメ度はかなり高し。
テジカルビ1人前3,000ウォン、ビール3,000ウォン(多分)

釜山名物その3:カムジャタン
おそらく、釜山名物。(定かではない)
骨付き豚背肉とじゃがいもの鍋。なぜかこちらの方は二日酔いの日にこれを食べるそうです。不思議。
向かったお店は「トンピョ」
お子様ルームもあり、子供が近くをかけまわって不快になるようなこともなくお食事が楽しめます。
オーダー後はキムチ(カクテキだった)と味噌つけて食べる玉ねぎ等が並びます。ビールは有料です(w

しばらくするとアジュマが鍋を手にやってきます。
この鍋、かなりインパクト大。

これを崩しながらいただくわけです。
大きい骨付き肉(というよりむしろ肉付き骨といったほうが正しいかも)がごろりと入ってますよ。

こんな感じでごろりと。
色は辛そうですがそんなに辛くないです。複雑なスパイスの味がして食がすすみます。ごはん片手に骨離れのいいやわらか豚肉堪能。
鍋の具をほとんどいただいて、ごはんもちょうど一人分くらい余ったので、残ったスープでおじやにしてもらおうと身振りでたのんだら、なぜかヤキメシをつくってくれましたw

スープを少しだけ残し、キムチ等を炒めてごはん投入。
これはこれでおいしい。しかも伝票はヤキメシ追加ではなく普通のごはん×2から普通のごはん×1+ヤキメシ×1にしてくれました。なんだか良心的だよ。
鍋以外にもいろいろ料理はあったのですが、読めない&お腹いっぱいで断念。カムジャタンは小(2人前)12,000ウォン。
これだけ名物食べたらもう悔いはないです。
ソウルより物価も安いし、釜山はいいですよ〜。

2005-07-22

短いフライトでもごはんつき。

ぼちぼち釜山ネタをUPしていきますよ。(旅行の詳細は本館で。)

釜山までのフライト時間は2時間足らず。国内線と飛んでる時間は大差ありません。
それでも機内食が出るんですな。

成田-釜山間で出たのがコレ。
揺れるので上手く撮れてませんが(苦笑)
まあ、軽食といってもいいでしょう。ちらしずしとフルーツ。
ちらしずしとフルーツ、ですよ。覚えましたか?

で、釜山-成田間で出たのはコレ。



ほぼ、同じです。

飛行機はノースだったんですが、往復とも寿司とフルーツ。
容器までいっしょでした(w

しかし大部分を占める韓国人の乗客はこれで満足できるのか?
(いや、日本人でも満足できないけど。)

2005-07-20

ぷれみあむ...?

ランチタイムのコンビニでまたまた新製品発見。
プレミアム・マンゴーオレ、だそうです。
どのへんがどうプレミアムなのか、飲んでみようじゃないのってことで購入。

イメージは台湾屋台のマンゴーミルク。(んなもんあったっけ?)
お値段もプレミアム価格(136円)だし、期待しつついただく。
が。

...アマーイ!!

そしてかなりミルクっぽい...
後味はそれなりにマンゴーなのですが、あまりにもミルキーす
ぎて、せっかくのマンゴーが負けてる感が否めません。
まあ果汁5%じゃ仕方ないんでしょうかね。

次回はおいしい飲むヨーグルトで。

2005-07-13

マンゴーがおいしいヨーグルト

今日もカメラ置いてきたのでショボショボモブログです…

もう「マンゴー」ってカテゴリ作ったら?てなくらいマンゴーばかりなのですが、そんな季節だし。

なので今日のは普通じゃないか、と思わないでください(苦笑)
今は個人的にマンゴー祭なわけで。(でも会社で許される範囲内)
で、『マンゴーがおいしいヨーグルト』は…普通に、おいしかったです。それなりにマンゴーマンゴーしてます。

たまには普通な日も、あってもいいじゃない。

2005-07-10

残り物には福が...

ある、のか...?

先日イベントの残り物であるところの「帝国ホテルのフィナンシェ(ヘーゼルナッツ)」をいただきましたが、それからだいぶたったある日、またフィナンシェをいただきました。

じゃじゃーん。
今度は檸檬です。

いったいイベントから何日経過してて、しかもこのフィナンシェの賞味期限はいつなんだという疑問も浮かびますが、とりあえず味がおかしくなければよいのです。ええ、フィナンシェ好きですから。

味、おかしくなかったです。
ちゃんとレモンの味でした。
しっかりフィナンシェだけど、レモンの風味で後味さっぱり。
さすがいんぺりあるほてる。

焼き菓子てどのくらい日持ちするんでしょうか。謎。

パスコのマンゴーロール

これいつ食べたんだったかな...ちょっと前です(苦笑)

マンゴーとつくものはとりあえず買おっかな、と思ってしまう。
そしてそれが割引になってたら、ためらわずに購入。
値引きシールがまぶしいですな(w
パスコのマンゴーロール。
なぜかネットで探せない。なぜだろう...

縞模様がちょっとかわいい、かも。

「マンゴークリームとホイップクリームを巻きこみました。」とあるとおり、真ん中がマンゴークリーム、まわりの白いのがホイップクリームですな。

気になるお味のほどは、マンゴークリームの酸味とホイップクリームの甘みがほどよく、おいしくないことはないです。
でもやっぱりマンゴーは冷たいものとの相性がいいみたいで、菓子パン系はなかなかリピートしたい気分にはならないです。

まあ、流行ってる間だけでしょうね。こんなパンが出るのも。


パスコのサイトはこちら

2005-07-08

カルピスパーラー・アジアンブレンド

カメラ忘れたので30万画素(涙)

夏季限定のアジアンブレンドです。ちなみにブレンドされてるフルーツはパイン、ライチ、そしてマンゴー。

マンゴーはとりあえず要チェックアイテムなので購入してみましたが…

アマーイ!!
で、ライチの味しなーい!!

パインとマンゴーの乳酸菌飲料って味でした。まだ飲み終わってないけど。

リピートは、しないですね。多分。

2005-07-06

黄金のプリン!

最近のおやつ、贅沢な『黄金のプリン』です。
TV観ないんで知らなかったのですが、かなり有名らしいです。

こちらは職場のコーヒーメーカーそば(ここがお土産等のお菓子置場になってる)にひっそりと箱で置かれていたのですが、冷やして食べたほうがおいしいような気がしたのでいったん家に持ち帰って冷蔵庫へ。
なのでなんだかフタの形がいびつになっているのですね(苦笑)

前評判をネットで調べてわくわくしながらあけてみました。
黄色い黄色い。表面はそんなになめらかな感じはしない。

そこへおもむろに別添のカラメル(しょうゆさしみたいなのに入ってます)をだだーっと。
気泡ができてしまいました。美しくない...

ものすごく期待しつつひとくち。



あれ?
なんかネットの評判ほど、なめらかではないような気が...

これはおそらく冷蔵庫なしの環境がいけなかったのでしょう。
なめらかさはともかく、味はたしかにしっかりとして上品な「高級プリン」の味でした。
生クリーム・卵の味がしっかりします。美味。
あとカラメルは苦味もちょうどよくかなりおいしかったのですが、若干量が少ないかも。
そういえば通販サイトで見かける写真はみんなお皿に盛ってあって、上のほうにちょこっとカラメルってな写真ばかりですな。絶対少ないと思うんだけどなあ...

そしていちばん謎なのは出所ですね(w
お中元でいただいたんだろうか。本当に謎。

2005-07-03

マンゴー続きます。

これから夏だし、お菓子業界は南国フルーツ(特にマンゴー)にだいぶ力を入れてきてますな。
これはマンゴー好きな自分にはとてもうれしいのですが。

昨日ものすごく久しぶりに西船橋の駅で降りたら、なんだか駅の中にこじゃれた飲食スペースだのお店だのができててかなり驚きました。
そこでちょっと惹かれて購入したのが「スフレロール」。
ちなみに中村屋さんのスイーツです。

こんなかわいらしい箱に入ってます。

開けるとどどーんと1本。(といっても3〜4カット分くらい)


そのまま箱から出した状態はこんな感じです。
それを横から見るとこんな感じ。マンゴー、意外と少なめ。

とりあえず食べやすいサイズにカット。そこで新たなる発見が!!
はい、よく見比べてくださいね。
こちらが見栄えのいい、もともとキレイにカットされた面。
そしてこちらが自分でカットした、やや見た目の美しくない面。

...なんか、自分でカットしたほう、マンゴーが少なくないですか?
やっぱりお店ではキレイに見える売り方してるんですね...
世の中にはタコがひとつも入ってないたこ焼きというものも存在するらしいので、ゼロじゃないだけありがたいと思うことにします。

お味のほうは、わりと甘さも控えめで、あっさりいただけました。
あくまで主役はマンゴーである、というような作りでしたね。
ふたりで1本完食。ちなみにお値段580円也。

実はこのトナリで売ってたモロゾフ(だったかな?うろおぼえ...)の「マンゴーレアチーズケーキ」にもものすごく惹かれたのですが、さすがに両方は無理なので断念。


中村屋のサイト出店の案内が出てました。
7月31日までだそうです。

マクドナルドの杏仁娘

マクドナルドの期間限定シェイク「杏仁娘」にやっとチャレンジすることができました。
先日会社帰りにウチからいちばん近いマックに行ったら、シェイクは取り扱ってないお店だったんですね...
で、昨日は本八幡で降りてがっつりラーメンを食べてきたので、その足で購入してきました。

で、こちらがそのブツです。
背景は地下鉄の座席。
...しまった、これじゃ中身がストロベリーでもわからん。

まあとにかく杏仁娘なんですよ。
『ご好評につき、再登場!』とサイトにありますが、好評だったのもわからないでもない味でした。
ベースはバニラっぽくも杏仁。しっかり杏仁の味、してました。

でも100円じゃなかったら、わざわざ買うほどでもないかも。


日本マクドナルドはこちら

会社でおやつでチーズケーキ。

会社の近くにおいしいケーキ屋さんがあるというのは、なかなかウレシイことだったりします。会社帰りに寄るのも楽だし。

そして今回は出かけて会社に戻る途中、同じグループの方が買ってきてくださいました。ああ、近くにあって本当によかった!!

というわけで、しろたえのレアチーズケーキです。
(写真下手くそ。スイマセン)
背景は机です(w
ええ、机に直置きですよ。なんせ会社ですから。

もちろんフォークなんてないのでワイルドに手で食べます。
まさかしろたえのケーキをこんなふうに食べる日が来るなんて、想像だにしませんでしたわ。

レアチーズケーキはあいかわらずさっぱりとした酸味で、暑い午後にもおいしくいただけました。ごちそうさまです。