the best soda in Welington

ソーダの美味しいお店ではじめてデザートも食べてみた。
お店のFacebookによるとベーキングが大充実したのはつい数カ月前のこと。あとフィルターコーヒーだけじゃなくてエスプレッソも出すようになってたよ！

チョコレートタルト＋ジェラートで$10です。タルトのみは$7。
ほかにキャラメルタルトとブルーベリータルトもありました。おいしかった。
この日のソーダはKola nutにしてみました。あっさりさっぱり。
Sarsaparillaも気になったのだったがリコリスも入ってるらしいのでやめときました。冷たいソーダだけじゃなくホット（お湯割り）もあるみたいなので、冬でも行ける！


Six Barrel Soda Co. (Facebookページ)
Level 1, corner Eva & Dixon Streets

$15コース@Astoria

Wellington On a Plate3回目は去年も行ったAstoria。
平日のランチタイム、やっぱりものすごく流行っておりました。
それでもけっこう回転がいいのでテーブルはちらほら空いている。

こちらでは$15コースとBurger Wellingtonが提供されております。
カウンターで両方注文して適当な席に座って待つことしばし。
店内暗いので写真がいまひとつですがご勘弁を。

わたくしがたのんだ$15コースメニュー、昨年同様ワンプレートでいちどきに提供されるスタイル。
Roasted pumpkin soup with Lot Eight olive oil and herb and parmesan croutons
と
Island Bay Butchery Sloppy Joes on a soft Astoria bap with housemade coleslaw and pickles

パンがさんかく！
Sloppy Joesてなんだかわからなかったのだけれど、ミートソースっぽいものがちょっと辛めのコールスローといっしょにサンドイッチになっております。
（今ググったらアメリカ発祥の甘めのミートソースっぽいものらしい。成る程）
スープはかなりthickで、いつまでたってもアツアツでなかなか冷めない。少し舌やけどしたけどおいしかった。

同居人のBurger Wellington
Hawaii 5-0
Island Bay Butchery pork patty with On Trays Monterey Jack cheddar, grilled pineapple, lettuce and Astoria teriyaki sauce, served with fries

カゴに入ってやってきた。ハワイだから...？（違うか）
このマヨネーズみたいなの（アイオリかな）がものすごくおいしかったらしい。ポテトにこれつけて食べたらもうたまらん、的な。
ハンバーガーについての感想は聞くの忘れた。←またか！

ここは全体的に食べ物のレベルが高めだと思います。あとサービスも。
テキパキ働くテーブル係が何人か常に客席に注意を払ってるので、混んでてもテーブルはすぐ片付くし、ハンバーガー食べるの難儀してる人（←）がいたらお皿持ってきてくれるし。
来年も$15コースやってくれるだろうか...


Astoria
159 Lambton Quay

$15コース@Furnace

Wellington On a Plate2回目はUpper Huttのレストランに行ってみました。
Trenthamの駅前にあるFurnaceというお店です。
ここは建物の真ん中でバーとレストランに分かれていて、パッと見パブっぽくて子連れで大丈夫なのかしらんと不安になったけどノープレブロムでした。

12時半くらいに入店、外からはずいぶんたくさんのお客さんに見えたのだけれど、1組団体さんだったので実質3組。どうやら日曜のランチタイムはすいてるらしい。
大人には通常メニューとOn a Plateメニュー、子供にはキッズメニューを出してくれました。午後5時以降はkids eat freeだそうだ。ふむふむ。

このお店、$15コースなのに、ドリンクがついてくるのだった。
（他のお店のドリンク付きメニューは$25か$35です！）
前菜・メイン・デザート各2種類から2皿と、ワインかビールかノンアルコールドリンクを選びます。今回も同居人は前菜メイン、わたくしはメインデザートで。

ふたりともお酒は飲めないのでノンアルコールドリンク。

SHOTTのパッションフルーツシロップソーダ。
甘めだけどさっぱりおいしい。
炭酸ってほっておくとストローが浮いてくるよね...

John’s Fish Market smoky warehou hash cakes with baby roquette and smoky mayo

ちょっと想像してたのとは違う感じで出てきました。（fish cakeみたいに小さいのが複数でくるのかと思っていた）
中に入ってる紫玉ねぎがほぼ生でしっかり辛くて酒のつまみっぽい。

Kebabs of sirloin, Parkvale mushrooms and aubergine slices, with pepper-brown rice

プレゼンテーションが素敵。味の感想は聞くの忘れた。

Gluten-free Brooklyn bun filled with chicken, Kapiti brie, homemade caramelised onions and baby cos

まずこのパンの見た目にびっくり。ずいぶん普通のパンからかけ離れたルックス。グルテンフリーということは粉は小麦じゃなくて何を使っているのだろう。味だけではわからなかったな...
中にチキンとブリーと玉ねぎが入ってるのだけど、玉ねぎはキャラメライズというには白すぎだろう、という程度の火の通り具合。もっと甘みが出るまで炒めてあったらよかったのに。ちょっと残念。
そのかわりポテトが（普段食べないこともあり）妙においしく感じました。トマトソースとアイオリたっぷりつけて食べる背徳の味。

Homemade mochaccino ice cream between homemade shortbread

正直デザートにもあまり期待していなかったのだけど（失礼！）、これはおいしかった！
アイスは甘さもちょうどよくてさっぱり。ちょっとサックリしてる感じがいかにもホームメイドっぽい。ショートブレッドもおいしくいただきました。

子はおとなしくkids pizzaを食べてくれてたのでよかったです。
ここも$10ランチメニューがあるのだった。$15メニューより単品でたのんだほうが...とも思ったけれど、ドリンク付き2コースで$15なんて今どきなかなかないですからねぇ。
お得度ではかなり上位に入ると思われます。


Furnace Cafe & Restaurant
74 Ararino Street, Trentham, Upper Hutt

$15コース@Vivant!

前回のタイレストランでは結局フリーオーダーになってしまったので、今度こそ2013年初のWellington On a Plate公式メニューをば、ということで行ってきましたVivant!@Ibis hotel。
毎年お世話になっております。
土曜の昼どき、他にお客さんは2～3組。やっぱり空いてて助かるなぁ。

期間中はon a plateメニューのみだと思うのだけれど、子供にはキッズメニューを持ってきてくれた。そんなものがあるのか！残念ながら荒巻が食べないものばかりだったので大人のをシェアすることにしましたが。

セットメニューは前菜・メイン・デザート各2種類から2皿を選びます。
同居人は前菜とメイン、わたくしはメインとデザートをオーダーしました。

Soup of the day with crusty Bakehouse bread

この日のスープはミックスベジタブルスープ。
子がこのスープを気に入って一人でほぼ全部食べてました。食べるものあってよかった...

Minute steak sandwich, grilled onion, cheese and salad on Cottage Lane ciabatta served with sweet Cajun chunky chips

同居人のメインはステーキサンドイッチ。最初にステーキをカットしておくのが吉。
そういえば去年もステーキサンドイッチだったですね。ここの定番なのかな。

Parkvale mushroom and vegetable pasta tossed in creamy sundried tomato pesto sauce, with grated parmesan

わたくしのメインはパスタです。
おいしいのだけど、ちょっと塩気が足りなかったかも。しかし塩分摂りすぎになるのもいやなので塩追加はしないでおきました。これはわりと上品めの量だった。
 
Cheesecake of the day served with mixed berry and Kapiti mascarpone cream

この日はパッションフルーツチーズケーキでした。
巷のケーキのように甘すぎることがないので日本人の舌でも大丈夫（ｗ

それにしてもここの$15メニューはやっぱりお得だ...
$15メニューを提供するお店が年々少なくなっている気がするのだが、来年もこのまま続けて欲しいなぁ。


Vivant! Restaurant & Bar
Ibis Wellington Hotel, 153 Featherston Street

代用コーヒーecco

AROMALTを飲み終えたので違う代用コーヒーを買ってきてみました。

ecco 購入価格$3.39 ドイツ製

かなり細かいパウダー状になっております。
マグカップにティースプーン山盛り1杯をお湯で溶かして飲んでみたところ、やわらかい苦味と穀物の香ばしさ。AROMALTのような甘さはありません。
原材料はcereals(barley, malted barley, rye), chicoryのみ。ビートは入ってない。
こっちよりもAROMALTの方が好きだなー。
内容量75gと若干少ないのでじきに飲み終わることでしょう。

そういえばこれは妊娠中に一度買ったことがあるような気がする。
しかしそのときの感想はこれっぽっちも覚えていないのだった。
次はインカをあけます。

Wellington On a Plateのはずが。

先週金曜日から始まったWellington on a Plate、初日から行く気満々だったけど子の入院で行けず。
今日ようやくデイケアに行けるようになったので、1週遅れで当初予定していたレストランに行ってきましたですよ。

2013年のWOAP1件目はCambridge terraceにあるタイ料理レストラン、PhuThai Esarn。
12時過ぎにお店に入り、さっそく$15コースをたのもうとメニューを見たら...ない。
差し出されたメニューは通常のランチメニューとドリンクメニューのみ。入り口にはWellington on a Plateて書かれてたけどおかしいな...

お店の人にきくのもなんだか面倒だし、ランチのメインは$10とお値ごろなので、もうこれでいいんじゃない？とメニューをじっくり見てみたら、$15コースメニューの前菜とメインであるところのロティとグリーンカレー発見。ロティが$4でグリーンカレー$10。
あ、$15より安い（笑
というわけでもう$15コースのことは忘れて食べたいものをたのみました。

前菜に春巻($6)

サクッと揚がってておいしい。
タイの春巻はココナツミルクが入ってるんでしょうか。そんな風味。
5年くらい前に別のタイレストランで食べた春巻はココナツミルク入ってたかな。それ以来ずっとタイ春巻は食べてないので標準がどれなのかわからないや。

わたくしのメインはグリーンカレー($10)

$10なのにごはんの盛りもよい。
チキンにしたのだけど、 鶏肉ゴロゴロ入ってました。普段あまり肉類たくさん食べないので後半ちょっと胃が重かった。豆腐にすればよかった...！
グリーンカレーそのものは辛すぎず味も濃すぎずでおいしかったです。たまにものすごく濃厚なのにあたったりするのだけどそういうのは本当に胃が辛い、そんなお年頃...

同行者はチキンパッタイ($10)

いつものことながら写真がいまいちですいません。
これも盛りがよかった。ピーナツももやしもタプーリ。
「タイに行ったらきっとずっとパッタイばっかり食べるんだろうなー」とタイ料理屋ではたいていパッタイしかたのまない人らしいことを言いながら食べてました。
いやもっとあるだろうよ、カレーもグリーンレッドイエローあるし、トムヤムクンとか汁麺とかさ。パクチーいっぱい入れてね。
そんな話をしてたらふと昔まだタイ料理がここまで人口に膾炙してない頃に渋谷駅前で屋台のタイラーメン食べた懐かしい思い出が去来しました。よく考えればあれラーメンじゃないよな。米麺だったしな。うん。

とにかくWOAP1件目のつもりがまさかの通常メニューで次回に持ち越しです。
でもここはとにかくランチメニューお得ですよー。わたくしの行動圏内から少し離れてるのが玉に瑕。


PhuThai Esarn Restaurant
35 Cambridge Terrace, Wellington

Wellingtonでも食べられる...！！

=== 閉店しました ===

先週子が入院したのですが、わたくし恥ずかしながら病院まで車を運転できないので、昼間に夫と付き添いバトンタッチしてバスと電車でぱぱっと帰ってシャワー浴びてまた戻ってきて...とやってたのです。
で駅へ向かうバスから窓の外をボーっと眺めてたら、Mannersのバーガーキングの横の小窓、前コーヒーのテイクアウェイが入ってたけど潰れてしばらく空いてたような気がしていたところに違うお店がオープンしておりました。
気になったので駅から病院に向かうバスからじっくり眺めると、メニューにPancakeとWaffleなんて文字が見えた。テイクアウェイ専門でパンケーキなんて食べにくいものを売るなんてちょっと考えにくいし、これはもしかしてもしかするとKorean pancake、ホットッを売ってるんじゃなかろうか...？そういえばお店の人もアジア系っぽいし。
Aucklandでしか食べられないと思っていたホットッがまさかWellingtonにも...？

てなわけで今日改めて行ってみました。
JOA on Mannersです。

他にも数人お客さんがいたので並び、↑この大きめのおじさん（お兄さん？）のあとに「これホットッですか？」とお店のおじさんにきいたらそうだよと。
おお、わたくしの食に関する勘、侮れまいぞ！（食い意地が張っているともいうｗ）
オークランドのお店のようにホットッにも甘いのからしょっぱいのまでたくさん種類があるので、ノーマルなのをひとつたのんでしばらくカウンターに立ち尽くす。

ここでおじさんが見慣れた生地を見慣れた道具で押し付けながら焼き始めたので（オーダーした時点では鉄板に何ものってなかったのでpancake=ホットッであるという確証が持てなかった）焼ける様子を見ていたのだけど、それはわたくしのではなく写真右の韓国人っぽいメガネのお兄さんたちの分で、でお兄さんはそれを受け取ってからお金払ってたので、ああ後払いなのねと理解しカウンターを降りて自分のが焼けるまでじっくりメニューを眺めて待つ。

お店のメニューはpancakes（ホットッ）、mini waffles（プンオッパン、鮒パン）、そしてwalnut cookies（ホドゥグァジャ）。
ホットッは甘いのが3種類、食事系のが5種類くらい？（うろ覚え）
honeyというのがいちばん一般的な黒糖＋ピーナッツのやつです。食事系はプルコギとかもあった。

前のおじさんの分ができあがって待ってるのがわたくし一人になったとき、お店のおじさんが「どこでホットッを知ったんだい？」て話しかけてくれたので釜山に2回行ったことがあってホットッもパッピンスも大好きなんすよーとか会話。そしたらホドゥグァジャ知ってる？よかったら食べてみてってひとつ試食させてくれた。見た目は鈴カステラみたい。あんこが入ってて素朴な味でおいしかったです。

おじさんいわくこの店の一番人気はチョコが入ったホットッらしい。他にもテリヤキチキンとかいろいろあるからまた来てねとか言ってるうちにわたくしのホットッが焼けた。イエーイ。

最近オークランド行ってもどうにもタイミングが合わなかったので、しばらくぶりのホットッですよ。

やっぱりでかい（笑
中身が熱いので気をつけてかじると懐かしい甘さがジュワー。
今朝から胃の調子があまりよくなかった上ランチに食べたパンプキンスープが思いの外スパイシーでちょっと心配だったのだけれど、ぺろりと食べてしまったよ。
釜山で食べたのやオークランドのに比べると若干さっぱりめな気がしました。それがよかったのだろうか。とにかく優しい味でおいしかった。これがいつでも（日曜以外）Wellingtonで食べられるなんて...！また来よう。

honeyのホットッはひとつ$3です。
ちょっと小腹が空いたな～ってときにぜひどうぞ。


JOA Pancakes（Facebookページ）
79 Manners Street Wellington

ローストベジサラダ@The Canteen

Bond Streetに新しいカフェがオープンしたらしいことをFacebookで知ったのだった。
どうやら場所は前におしゃれな韓国料理レストラン（何年か前のWellington on a Plateで行ったことがある）があったところらしい。
ちょっと気になるので行ってみました。

到着したのは12時10分前くらい。

他にお客さんはいなかったけど勇気を出して（大げさ）入店。
店内はおされな感じです。

で、カウンターフード（主にデザート）が、こんなふうにカウンターじゃなくてテーブルにどどーんと。

いやだこのテーブルに座りたい...（笑）

この日わたくしがたのんだのはローストベジタブルサラダ。
オーダーしたら カウンター横の冷蔵庫からテイクアウェイ用のサラダを取り出してるらしい様子が見えたので、まさかあれを盛り付けるだけだったりするのかしらん、失敗だったかしらん...と思ってたけど杞憂だった。
テーブルにやってきたのはこちらです。

サワークリームと何かのソースがかかっております。
ローストベジはちゃんとあったかい。サーブする前にあたためているのだね。
このソースがちょっと辛くて、サワークリームのまったり加減との相性がとてもよい。実はこのお店、日曜日のシティのマーケットでソースを売ってるところがやってるカフェなのだった。そりゃソースうまいわけだ。

同行者はシグネチャーメニューらしいPulled Pork Bunをたのんだよ。

こんがりパンにたっぷりのフィリング。おいしかったとのことです。

食事の後にはもちろんコーヒーをたのむつもりだったのだが、あの素敵なカウンターから何か一品...と思いブラウニーを選んだところ、コーヒーに一口サイズのがついてますがどうしますか？と言われたので今回はやめときました。

コーヒーもブラウニーもウマー。
いも類でおなかが膨れていたのでこのくらいでちょうどよかった！

他にも魅力的なケーキが複数あったので、ぜひまた行ってみたいと思います。
そういえばソース（とコーヒー）だけ買ってるお客さんもいた。 それも気になる。


The Canteen (Facebookページ)
8 Bond Street Wellington

バノフィー@La Casa Caffé

=== 残念ながら閉店しました ===

先日おともだちに新しくできたおすすめカフェに連れて行ってもらいました。
Lower CubaのLe Cordon Bleu /WelTecの隣にオープンしたLa Casa Cafféというお店です。
この日はまだ正式オープン前だったらしく、さらに時間も午後3時近くでかなり空いていて、おしゃれな店内でだいぶゆっくりさせてもらってしまいましたですよ。

ショーケースの前で何をたのむか決めあぐねているわたくしたちにお店のお姉さんは自家製キャラメルの試食をすすめてくれました。（おともだちが前回行ったときもあったそうです）これがほどよい甘さでウマー！でもってそのキャラメルが使われてるお菓子はこれとこれとこれですよ～と説明してくれたのでその中から選んだのがこちらです。

Banoffeeとラテ。
てっきりクリームとか添えて出してくるのかと思ったら、チョコソースでおされになってきた。もうこの時点で普通のカフェとチョト違う。

で、そのラテがですよ。

スチームミルクとエスプレッソが別で出てくるのだ！
自分でミルクの中にエスプレッソを落としてラテにするんすよ。なんておされなの。
あとコーヒーにはアマレッティ（多分）が添えられてるのもイタリアーン。

肝心のお味ですが、甘すぎたりしつこかったりすることなく、絶妙の甘さ＆甘いだけじゃないほんのり香るなにか（すいませんそれがなんだかわかりません）のおかげでパクパク食べてしまいました。ラテもウマーイ。
たしかBanoffeeが$6でラテは$4.50だったのだけれど、Special offerで$10にしてもらえました。（レジ横に提示されてたspecial offerの内容は$8のchocolate cake&coffeeだったけど）ラッキー。

食事メニューはもちろんイタリアン中心なのだけれど、なぜかアルゼンチン料理もいくつか。そのうちパスタとかも食べてみたいなー。あとまだ他にもトライすべきデザートがたくさん。また行こう。


La Casa Caffé
(Facebookページのほうが情報たっぷり)
48-54 Cuba Street (Lower Cuba)