2018-05-16

台湾行き機内食

2016年末に台湾行ったときの機内食の記録。
このときの経路はWellington-Auckland(ニュージーランド航空)、Auckland-香港-台北(キャセイパシフィック航空)、台北-成田(中華航空)でした。

Wellingtonからの国内線、通常ならドリンクとスナックくらいのサービスなのですけれど、この日はなんとチーズが!
天気悪くて出発が1時間半ほど遅れたのでしたが、それでですかね...いずれにしてもこんなの初めて。チーズは2種類、ワインもあった(酒飲まないので頼まず)

日付変わって翌朝オークランドからはキャセイの利用です。
あらかじめオリエンタルベジタリアンをリクエスト済み。
一回目の食事。朝食?
揚げ豆腐の豆鼓炒めっぽいもの。 うまい。
中華系エアラインならきっとオリエンタルベジタリアンが美味しいんじゃないかなってたのんで正解であった。

そして2回目の食事。
ブレブレですいません。なんか野菜の炒めもの。想像通りの味。

そして香港で台北行きに乗り換えです。
2時間くらいしかないのに機内食出ました!びっくり。
一人ひとつ紙袋がサーブされます。
紙袋の中にはパックのレモンティー、あたたかいペイストリー(チキンのパイのようなもの)そしてクッキーが。
このサクサクしたペイストリーが軽くておいしかったです。みなれないものあまり食べたがらない子もおいしくいただきました。キャセイも外さないなー。

たのしい台湾観光を終え台北-成田の中華航空で出た機内食がこちらです。
通常ミールだったのだけれどなんだったか思い出せない... 酢豚的な?鶏?魚?
なんというか、ああそういえば機内食ってこんな感じだったよね...というようなお味でございました。Wellingtonから日本行くときに使う航空会社、AirNZもカンタスもシンガも機内食わりとおいしいので忘れてました...

帰りの機内では夜は食事もらわず(AirNZは夜めし出てくるの遅いから...)、朝もヨーグルトとフルーツだけいただいたので写真はなしです。
キャセイはミールリクエストの選択肢がいっぱいあって楽しかったなー。またいつか乗ることもあるだろうか。

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