シンガポール航空機内食（復路）

復路の機内食ですよ。
日本からの積み込みごはんは和食が食べられるので通常ミールです。

その成田－シンガポール。

出ました、そば。なんとなくイメージ的に機内食といえばそば。
メインはすき焼き的ななにかでした。小鉢にもつくね的なものとか入ってたりしていい感じ。ドリンクは甘くて食事に合わないシンガポールスリングをｗ

キッズミールもいい感じでしたです。

チキンライスとビッグなハンバーグ！機内食でハンバーグに遭遇したのは初めてかもしれない。子もよく食べた。
キットカット2袋は多いと思うんだ。あと謎のケチャップは何に使うの...？

機内食ではないですけれど、チャンギの待ち時間で最後のシンガポール料理を。
フードコートっぽいSingapore Food Streetでフライドホッケンミー。

ライムをたっぷりしぼるのを忘れずに。

そしてデザートにハネデューサゴだったか。意外と量が多くてすっかり体が冷えました。

それからまだ乗り継ぎまで時間があるので、チャンギ・トランジット・プログラムでもらったバウチャーを使ってアンバサダーラウンジへ。夜行便に乗る前にシャワーでさっぱりしてきました。

ラウンジ内にあったクッキーがマーライオンでかわいい。

シンガポール－キャンベラの深夜の夜ごはん（？）はパスして朝ごはん。

シーフード系のビーフンにヨーグルト。朝っぽい。
ビーフンあっさりしてて朝食にいいですね。

キャンベラ－ウェリントンの昼ごはん。

あ、また、麺...！チキンのヌードルにサラダは米っぽくて、そこにさらにパンと炭水化物まつりの様相を呈しておりましたね。

夜の遅い時間の機内食だけはでかいトレーを使わないごく軽い食事にするとかなんとかしてほしいなー。特に子供。キッズミール配り始めたときはもう子供は寝入ってることが多くそのまま下げてもらうこと多いので、せめて袋に入った菓子パンとかだったらあとで食べさせられるのだがなあ。